小説

告知!青春小説「俺たち花も実もある一浪組」の販売価格値下げします

拙著は5人の大学生の恋愛と友情を描いた、仙台市が舞台の心温まる物語です。拙著は出版以来、おかげさまで多くの皆様にご購読いただき、書店での販売は残りわずかとなりました。現在、浜松市中央区木戸町の「神沢書店」2冊、浜名区引佐町の「安間書店」3冊、天竜区二俣町の「天竜谷島屋」9冊を残すのみとなりました。各店主様のご厚意で、定価1,540円(税込)のところ、1,000円(税込)で販売させていただくことになりました。なお、この価格での販売は、本年12月31日をもって終了となります。ぜひ、この機会にお近くの書店に足を運んでいただき、拙著をご購読していただきますよう、よろしくお願いいたします。
料理

男の料理① 弁当篇 必見!簡単にできる栄養満点の弁当を紹介します 

労働者の皆さん、お昼ご飯はどうしていますか?毎日、コンビニ弁当や外食ではお金がいくらあっても足りません。朝の忙しいときでも簡単にでき、栄養価も高い弁当の作り方をお教えします。
商品

これ1本で三役こなす優れもの・あなたの顔をコーディネートできます

年齢を重ねると、体のあちらこちらに余分なものが生えてきます。その代表的なものが、鼻毛と耳毛と眉毛です。それらをほっておくと、知らないうちに伸び放題になってしまいます。そんなのどうでもいいじゃん、って思っていませんか?いや、いや、結構あなたのことを周りの人は見ていますよ。いつになっても自分の容姿は、若いころのままでいたいものです。そこで、それらの悩みを改善する、とっておきのアイテムをご紹介します。私もそれを使って、日々コーディネートしています。2人の男性の会話を聞いてみてください。
アクティビティ

浜松市中央区卸本町のオープンマーケットで青春小説を無料でゲット!

4月19日(土)8:30〜13:00に、浜松市中央区卸本町で「オープンマーケット」が開催されます。詳しくはチラシをご覧ください。場所はARURA(アルラ)の建物内です。玄関を入ると、正面に受付があります。そこに私が執筆した小説「俺たち花も実もある一浪組」が、25冊置いてあります。無償で差し上げますので、ご希望の方はご自由にお持ち帰りください。
アクティビティ

あなたの❝小さな❞物語 Life Stories プロジェクト 

愛知県春日井市に、「かすがい市民文化財団」という公益財団法人があります。この財団では毎年、「あなたの❝小さな❞物語 Life Stories プロジェクト」と銘打って、自分史のテーマを掲げ全国から作品を募集しています。この財団では、平成12年度にこのプロジェクトを立ち上げ、昨年度までで22回を数えます。私はこのプロジェクトに、令和3年度(第19回)と令和6年度(第22回)に作品を応募しました。幸い二度とも入選を果たすことができました。テーマは第19回が「かおりのきおく」、そして第22回が「待つ」でした。第20回までは入選作品が多く、本に掲載されていました。第21回から入選作品を14~15点程度に絞り、A6版の小さな冊子に掲載されるようになりました。第22回は全国から261点の応募があり、15点の作品が入選になりました。入選した作品の年齢層は、8歳から88歳までと幅があります。この作品集(定価500円)を希望される方は、この財団のオンラインショップを利用してください。
小説

静岡県浜松市天竜区佐久間町の「原田橋」落橋事故を題材にした物語!

かつて、ある山間地の小さな町で山の崩落による巨大なつり橋落橋事故があった。これはその事故をもとに、当時の新聞記事や関連資料、文献等を手がかりにしながら、ひとりの報道記者を通して描いたフィクションの物語である。
故郷

山や川などの自然がいっぱいの故郷のよさを忘れないでほしい

私が生まれ育った故郷の風景を集めてみました。山あり、谷あり、川ありの自然がいっぱいです。自然の中に田舎のよさが凝縮されています。都会の生活にどっぷり浸かっていると、田舎のよさを忘れてしまうことがあります。でも、自分を育んでくれた田舎を絶対に忘れてはなりません。
アクティビティ

文化財団かすがい主催、自分史「あなたの”小さな物語・待つ」交流会

愛知県春日井市の文化財団かすがいでは、毎年テーマを決めて全国からエッセイを募集しています。今年度のテーマは、あなたの”小さな物語”「待つ」でした。今年度は全国261篇のエッセイの中から、8歳から88歳までの15名の作品が選ばれました。その15名の皆さんが、3月23日、愛知県春日井市の「文化フォーラムかすがい」で開催された交流会に招待されました。私の作品は「わが家のキウイフルーツ」です。実家で育てているキウイフルーツを、今は亡き父母から引き継ぎ育てているといった内容で執筆しました。作品集は1冊500円で発売中です。文化フォーラム春日井2階「市民文化財団窓口」か「財団のオンラインショップ」で購入できます。
小説

「小料理店『志乃』をめぐる男女五人の邂逅物語」は心温まる小説です

若い時からお酒を呑むのが好きでした。週末になると、地元の居酒屋で友人とよくお酒をたしなみました。以前から、お酒にまつわる小説を書いてみたいと考えていました。そこで、今回小料理店を舞台にした小説を執筆しました。参考にしたのは、森沢明夫先生の「本が紡いだ五つの奇跡」です。五人の男女の繋がりをほんわかと心温まる物語に仕上げました。ぜひ、ご購読いただければありがたいです。アマゾンと楽天ブックスから販売中です。
小説

山や川の自然が豊富な田舎で生まれ育った少年たちの忘れられない物語

私は静岡県浜松市北部の山間地で生まれ、育ちました。山や川の自然がいっぱいの美しい町です。子どもの頃の遊びのバックグラウンドは、清流の流れる、澄み切った川でした。そこには魚をはじめ、様々な生き物が生息していました。その川で展開されるいろんな出来事は、私の好奇心をくすぐり、人としての成長を後押ししてくれました。その頃の貴重な経験は、今でも鮮明に頭に浮かびます。これをどうしても多くの人に伝えたいと、筆を取りました。