2023年8月23日につむぎ書房から小説を出版する予定です。
タイトルは「俺たち花も実もある一浪組」です。
さて、どんな小説なのか概要をお知らせします。
登場人物と舞台背景
舞台は「杜の都」仙台。
男子3人、女子2人の5人の大学生が織りなす友情物語です。
青葉山や広瀬川、定禅寺通りなど、仙台市の有名どころがストリーに花を添えます。
様々なエピソードが目まぐるしく展開していきます。
小説概要
現役受験に失敗し、一浪となって大学に入学した僕は、失意のどん底にあった。
そんなとき、同じ寮生で一浪の立花と菅平とともに、「花も実もある一浪組」を結成する。
ひょうきんで軽薄な立花、クールで頭の切れる菅平、お嬢様タイプの本庄、不幸な境遇でも逞しく生きている、ちょっと男勝りの佐々岡。
僕を取り巻く友人たちは、みんないいヤツだった。
友情をはぐくみながら恋に目覚め、浮気心を抱き、また恋心を取り戻す僕。
絶望から希望を見い出すまでの、痛快だけど、ちょっぴりセンチメンタルな僕の青春物語。
(アマゾンの購入サイトより)
購入は……
これは私の処女作です。
自分で言うのもおこがましいですが、わりとよくできた小説です。
書店販売はしていません。
ご購入はアマゾンでお願いします。
定価は1,540円(税込)です。
読後は……
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