小説執筆のきっかけとなったのは、教育書4部作を出版した後だった!

小説


定年退職後に趣味で書き上げた随筆「人生はおもしろいことばかりで面白い」が、アマチュアの物書きとしてのスタートでした。
その後、自分の子どもの頃の体験を綴った児童書を執筆しました。
そして、小説を執筆するきっかけとなったのが、「教育書4部作」です。
それ以来、気がついたら20冊を超える、随筆や教育書、児童書や小説を執筆していました。

現在、「俺たち花も実をある一浪組」が出版中ですし、まもなく「RUNNER―おっさんたちの駅伝―」が出版されます。
今は出版に向けて、新たな小説を執筆中です。

小説を通して、多くの読者に夢や希望を届けることが私の願いです。

定年退職後、最初に執筆した随筆
小説を執筆するきっかけとなった「教育書4部作」

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