豊橋総合動植物園の通称「のんほい」は愛知県東三河地方の方言だった!

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愛知県豊橋市にある「豊橋総合動植物園」、通称「のんほいパーク」は動物園と植物園、さらに自然史博物館が併設されています。

「のんほい」の「のん」は同意を求め、「ほい」は人に呼びかける言葉です。

豊橋市民の公募で決まった愛称だそうです。


そもそも、「ねえ、ねえ、ちょっと、ちょっと」という意味になるのでしょうか?


身近に動物たちの生き生きとした姿や、季節によって姿を変える植物に触れることができます。


太古の時代に生きた恐竜をはじめ、様々な生物の化石から進化の歴史を学ぶことができます。


園内の広大な敷地内には「動物園ゾーン」、「自然史博物館」、「植物園ゾーン」、「遊園地ゾーン」、「レストラン・ショップ」があって、家族で1日楽しむには最高のレジャー施設です。


開園時間は9:00から16:30まで、月曜日が休園日です。


国内でも珍しいテーマパークですので、一度訪れてみてはいかがですか?

昔懐かしい水車がありました。私が子どもの頃、近所の家にありました。
自然史博物館の中に恐竜の壁画がありました
カピバラが気持ちよさそうに水に浸かっていました。
植物園ゾーンに蓮池がありました。
植物園ゾーンにパイナップルが実っていました。

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