2023-11

料理

ナポリタンソース「たっぷりナポリタン285」を使った、簡単男料理

久し振りの手作りレシピの紹介です。 業務スーパーで販売されている「たっぷりナポリタン285」を使ってみました。 なす、ピーマン、タマネギ、しめじ、ベーコンを使ったナポリタンです。 簡単に作れてランチに最適です。 調理時間は20分です。
アクティビティ

「俺たち花も実もある一浪組」アマゾンのレビューの書き方教えます!

たくさんの読者の皆様が、私の著書「俺たち花も実もある一浪組」を購入してくださっています。 読者の皆様に、ただただ感謝、感謝です。 ところが、アマゾンのネット販売や浜松市の書店で購入していただいても、残念ながらアマゾンのレビューを書いてくださる方が少ないのが現状です。 アマゾンのネット販売ではなく、書店で購入していただいてもアマゾンのレビューを書くことができます。 アマゾンのレビューが少ないのは、ひょっとしたらアマゾンのアプリを入れていないか、レビューの書き方がわからないか、書店で購入したために、アマゾンのレビューを書けないのではないかと誤認されているからではないかと推測されます。 今回はそれらすべての皆様にアマゾンのレビューの書き方をお教えします。
アクティビティ

「キウイフルーツの収穫ってこんなに面白いんだ」体験者の素直な感想です

11月5日(日)、キウイフルーツの収穫体験をするために、名古屋と豊橋から私の同級生とその家族4人が私の実家(静岡県浜松市天竜区佐久間町浦川)にやってきました。 10月に私の家族で3分の2を収穫し、残りを体験者用に残しておいたものです。 初めて私の実家に来たものですから、彼ら同級生の第一声は、 「奈女田君、こんな所で生まれたの?」でした。 「こんな所」、つまり「こんな山奥で」と言いたいのです。 そうなんです。 彼らの言うとおり、私の実家は「こんな山奥」にあるのです。 彼らは車を県道9号線の広くなった路側帯(駐車禁止ではありませんからご心配なく)に駐車し、私の車に乗り換えて実家に向かいました。 なぜ私の車に乗り換えなければならなかったのか? 初心者は車で実家に通じる道路を通るのが難しいからです。 車一台がやっと通れるくらいの道幅です。 しかも、県道から急激な坂道(ジェットコースターのような)を下り、天竜川の支流の大千瀬川のさらに支流の相川の上流にある瀬戸川に架かっている狭い橋(私が子どもの頃、家庭訪問に来た教師がこの橋の欄干で車をぶつけてしまい、家庭訪問どころでなくて泣く泣く帰ったというエピソードがあります)を渡り、さらに上り坂を上がっていかなければならないのです。 そして、その私道の一番奥に実家があるのですからたまったものではありません。 なんとか無事に実家に到着し、いよいよ収穫がはじまりました。
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君は友の幸福のためにどれだけ本気になれるか! ――この小説のテーマです

私は2023年8月23日、「俺たち花も実もある一浪組」をつむぎ書房から出版しました。 この小説は大学受験に失敗し一浪になってしまった一人の大学生が、友人や恋人に支えられながら挫折を乗り越え、絶望からやがて希望を見い出すまでの大学1年間のキャンパスライフを描いた物語です。 ですが、私がこの小説で本当に描きたかったのは、単に挫折を乗り越えていく一人の大学生の姿ではありません。 インドの宗教家・政治指導者のマハトマ・ガンディーは「インド独立の父」として知られています。 ガンディーが残した言葉の中に、「友の幸福のためにどれだけ尽くしているか、そこに人間の偉大さを測る物差しがある」という名言があります。 私はこの言葉をお借りして、「君は友の幸福のためにどれだけ本気になれるか!」という文言をこの小説の真のテーマにしました。  友のために本気になって行動できる人――そんな人をこの一人の大学生を通して描きたかったのです。 また、この小説のキャッチフレーズは、「現役大学生とかつて大学生だった大人に贈る!」です。 今青春真っただ中にある若者のみなさんには大いに青春を謳歌していただき、仕事をバリバリこなしている大人のみなさんにはかつての青春時代に想いを馳せていただきたいのです。 私の処女作「俺たち花も実もある一浪組」が出版されて、早や2か月余りが経ちました。 多くのみなさんが次々に私の本を手に取ってくださり感謝しています。 読んでくださった多くの友人や知り合いのみなさんから、続々と電話やメールをいただいています。 多くのみなさんがわざわざ書店に足を運んで購入してくださったり、アマゾンのネット販売で購入してくださったりして、大変ありがたく思っています。 アマゾンのネット販売で購入していただいた、Amazonカスタマー(匿名)のお二人のレビューを紹介します。