2024-04

宿とグルメ

洋上に浮かぶ無人島は、部屋も料理もすべて4つ星リゾート地だった!

ホテル専用駐車場に車を乗り付けると、ホテルマンが笑顔で出迎えてくれる。淡島船のりばから乗船すること3分。淡島ホテル桟橋に到着。廃業したあわしまマリンパークを左手に見ながら、ホテル玄関から入館。四つ星ホテルにふさわしい玄関ロビーの雰囲気に感激。部屋のバルコニーの椅子に腰かけ優雅にカメラ目線。背後に広大な駿河湾の眺望が広がる。全室スイートルームの広さ93㎡。フランス料理のフルコースディナーに舌鼓。食後のスイーツの後に、またスイーツが!料理長のサービスだった!朝食バイキングは和食を選択。ちょっと洋食っぽいのも入ってるけどね。
旅行

海鮮丼と浜焼きを満喫してから、日本一の水門「びゅうお」を見学した

夫婦旅行で沼津港に行きました。日曜日とあって観光客が半端ありませんでした。無料駐車場が満車だったので、飲食店街から徒歩5分の有料駐車場に車を駐めました。海鮮丼と浜焼きを満喫してから、沼津港大型展望水門「びゅうお」を見学しました。
小説

RUNNER―おっさんたちの駅伝―を起業家の目から分析すると……

利益追求型社会貢献起業家 一般社団法人次世代起業家準備室 準備室室長 折瀧浩二氏は、私が出版した駅伝小説、「RUNNER―おっさんたちの駅伝―」を経済社会のビジネスシーンに置き換えて分析しています。私を含め、経済社会でご活躍されている皆さんにとって大変参考になる内容ととらえましたので、ご本人の許可を得て原文のままご紹介いたします。
旅行

明治26年大正天皇のご静養先として造営された「沼津御用邸記念公園」➁

「沼津御用邸」はとても昭和の香りのする建物です。沼津御用邸記念公園の正門と邸宅の玄関及び建物の外観をご覧ください。「沼津御用邸」の第2弾は皇室の調度品などの紹介です。
旅行

明治26年大正天皇のご静養先として造営された「沼津御用邸記念公園」①

「沼津御用邸」は本邸造営後も増築を重ね、完成時には建築面積約5,750㎡で100室を越える大規模な邸宅となりました。ところが、太平洋戦争により本邸が全焼してしまいました。そのため、戦後まもなく御用邸が廃止されました。昭和45年から都市公園として生まれ変わりました。平成28年には、以下の二つの理由から「旧沼津御用邸苑池」として国の名勝指定を受けました。一 園内を囲むクロマツ林やその林間から望む富士山などの優れた景観一 近郊海浜保養地としての歴史的・文化的価値
アクティビティ

山中に突然、ゴジラあらわる! ゴジラは何と、滑り台を滑っていた!

静岡県浜松市中央区「浜名湖花博2024」会場の「はままつフラワーパーク」に行きました。桜満開、チューリップも色とりどりの美しい花を咲かせていました。園内をひととおり散策した後、私たちは子ども広場に行きました。子ども広場の観覧車に乗った孫娘は、「わぁー、ゴジラがあらわれた!」と驚いていました。ゴジラはまるで、滑り台をまたぎ、今にも滑ろうとしているように見えました。まるで山中にゴジラが出現したかのような光景に、私たちは思わず息を飲みました。