2024-05

料理

パスタ、冷やし中華、うどん、そうめんのオリジナル麺ランチメニュー

パスタ、冷やし中華、うどん、そうめんを使って、オリジナル麺ランチを作ってみました。麺は「ゆで時間3分パスタ」、「3玉入り冷やし中華」、「業務スーパー冷凍うどん」、「揖保乃糸そうめん」を使いました。独断と偏見でネーミングをしました。オーディナ...
グルメ

偶然入ったレストランは有名人のサインのあるTV放映された店だった

静岡県浜松市中央区の自宅から茶摘みのため実家に向かいました。実家で一泊した翌日の早朝から茶摘みをするために、仕事終わりの夕方に自宅を出ました。ルートの途中で夕食をとるために、浜名区細江町の天竜浜名湖鉄道の沿線近くにあるレストランに入店しました。その店は牛肉100%ハンバーグ専門店でした。
アクティビティ

わが家の茶摘み(機械による茶刈り)について、動画でご紹介します。

令和6年5月11日(土)、わが家では茶摘みが行われました。私の実家のある田舎は寒冷地のため、他地域より若干摘む時期が遅くなります。今年は茶工場の稼働停止前日ぎりぎりに、行うことになりました。わが家の茶園は家の裏山と川沿いの二か所です。朝露の乾くのを待って、午前8時に裏山から茶刈り機で刈りはじめました。私が機械を操作し、その後ろで妻が刈り取った茶を袋に受けていきます。そのうちに二人の弟夫婦がやってきて茶摘みに合流しました。機械は1台しかないので、弟たちは手摘みで茶を摘み取っていきます。午前中にすべて摘み終わり、昼食を挟んで午後から仕分け作業を行いました。機械で刈り取ると、どうしても古い茶や余分なものが混入します。そこで、手作業で不要物を取り出し新茶だけ袋に詰めていくのです。最後に、袋に詰めた新茶を車で茶工場に運搬して作業終了です。生茶の重量は80kg300gでした(前年比-2kg800g)。私の田舎では新茶の摘み手が高齢者ばかりになり、年々茶園を閉鎖する農家が増えてきました。しかし、わが家では茶工場が閉鎖するまでは茶摘みを続けるつもりです。
旅行

静岡県長泉町にある「井上靖文学館」武家門内の庭園に目を奪われた!

夫婦旅行で静岡県長泉町の「井上靖文学館」を訪れました。石段の両側に2本の「のぼり」が立っていました。左ののぼりには「瓊花まつり」、右ののぼりには「長泉町井上靖文学館」と書いてありました。石段を一歩一歩踏みしめながら上っていくと、目の前に武家門が現れました。その先には2本の樹木と、それらを挟むように「井上文学館」の石碑が見えました。門の中はどうなっているのだろう、と興味津々で武家門をくぐりました。そこには、開放感あふれる庭園が広がっていました。左に目をやると、「あすなろの木」と井上靖の銅像と句碑がありました。右に目をやると、真っ白な花弁を付けた、「瓊花の木」が植えられていました。素敵な庭園風景に、しばし目を奪われました。