アクティビティ

アクティビティ

公開! マイホームページ 私のすべての蔵書が閲覧できます

私はこれまで随筆5冊、児童書6冊、小説6冊を出版しました。それらすべての本を公開しているホームページを作成しました。ぜひ、のぞいてみてください。「私のプロフィール」「本のタイトル」「本の表紙」「本の内容の説明」などが掲載されています。興味のある本を見つけたら「ボタン」をクリックしてみてください。本の販売ページに飛びます。そして、その本を購入していただけると幸いです。下記のURLをクリックすると、私のホームページが閲覧できます。
アクティビティ

初版のタイトルは「RUNNER―おっさんたちの駅伝―」ではなかった

佐久間駅伝で前のランナーをとらえる私
アクティビティ

9月25日付け静岡新聞必見! 新作駅伝小説に関する記事が掲載!

9月13日に、静岡新聞社から取材の依頼がありました。折しも9月8日に佐久間駅伝廃止の記事が静岡新聞に掲載された直後のことです。ちょうど佐久間駅伝をテーマにした小説の執筆が終わり、東京の出版社から出版依頼があった時です。これはチャンスだと思い...
アクティビティ

楽しみだったサツマイモ掘りが叶わなかった孫娘が大喜びした物とは?

実家に植えたサツマイモの収穫に行きました。町場で生まれ育った6歳の孫娘に、サツマイモ掘りを体験させるためです。孫娘は他のやりたいことをキャンセルしてまで、サツマイモ掘りを選んだのです。昨年は野生動物(恐らくサルでしょう)にやられたので、囲いを厳重にしました。ところが、敵もサルもの!またしても金網をけやぶって中に侵入し、1つ残らずサツマイモを持ち去りました。あっぱれ!と敗北を認めざるを得ません。孫娘はこの上なく悔しそうな顔を見せました。そのお詫びにという訳ではありませんが、田舎ならではの珍しい物を見せてあげました。孫娘は大喜びです。田舎ならではの珍しい物とは?
アクティビティ

小説「俺たち花も実もある一浪組」の表紙にまつわる秘話を公表します

拙著「俺たち花も実もある一浪組」の売れ行きが上々です。購入してくださった皆様、ありがとうございます。まだ購入されていない皆様、どうぞよろしくお願いします。一読後はアマゾンのレビューを書いていただけるとありがたいです。さて、読者の皆様から、「表紙のデザイン素敵だね」とか、「あのデザインは誰が描いたの?」とか「あのデザインの裏話を知りたいなあ」などのお声をいただいております。そのようなお声がある以上、なぜあのような素晴らしいデザインが出来上がったのか、その訳をお伝えしないわけにはいきません。今回は皆様のご要望にお応えして、包み隠さず表紙にまつわる秘話をご紹介します。
アクティビティ

「俺たち花も実もある一浪組」浜松市のブックアマノ布橋店にも陳列!

なっ! なんと、「俺たち花も実もある一浪組」が、浜松市の大手書店、ブックアマノ布橋店にも陳列されることになりました。浜松市のもう一つの王手、谷島屋5店舗をはじめ、天竜谷島屋、井伊谷安間書店、木戸町神沢書店に次いで5店舗目(実際は9店舗目)です。書店営業を粘り強く行った結果です。店長さんのご配慮でレジカウンターと小説コーナーの二か所に10冊ずつ置いていただきました。
アクティビティ

共同出版第2弾小説が内容と表紙デザインを変えて年度内に出版決定!

共同出版第1弾小説「俺たち花も実もある一浪組」が、つむぎ書房から8月23日に発売されました。同じく第2弾が令和5年度内に出版されることが決定しました。先日、某出版社と出版契約を取り交わしました。契約書では出版は6か月以内と書かれていました。ですから、新年早々か遅くとも3月までには出版になります。現在は初校原稿の検討に入っていますどんな小説なのか詳しくご紹介します。
アクティビティ

小説「俺たち花も実もある一浪組」が共同出版できた訳をお教えします

これまで15回にわたって、私が出版した本の紹介をしました。その内訳は随筆5冊、児童書5冊、小説5冊の合計15冊です。そのうち、14冊は自費出版でした。最新作の小説「俺たち花も実もある一浪組」だけは、唯一共同出版と言われる出版形式です。自費出...
アクティビティ

第4回「それはほんの儚い恋だった!」浜松市を舞台にした悲劇の恋愛小説

いつか浜松市を舞台にした小説を書きたいと思っていました。浜松市のシンボルと言えば、アクトタワーと赤電(?)でしょうか?その赤電の沿線上にある大学の学生を登場人物にしました。もちろん、浜松市に存在する実名は使っていません。少し名前をひねって地名にしています。浜松市を舞台にした珠玉の青春ラブストーリーです。ぜひ、ご一読ください。
アクティビティ

第3回「大草原と空と海と湖と」酪農篇と自転車旅行篇を1冊の小説に!

大学3年のとき、稚内市で1か月酪農のアルバイトをしました。そのお金で北海道を自転車で1周しました。その体験を小説にしたのが、「酪農篇」と「自転車旅行篇」です。この小説については、以前にブログで紹介しました。今回はその改訂版とも言える冒険小説に仕上げました。2022年8月15日に初版を出版しました。この本はB6版、9ポイント、44字×18行、253ページの大作です。アマゾンのネット販売で、定価2,794円で購入できます。