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家康公ゆかりの神社境内にある隠れたレストラン「楠倶楽部」でランチ

浜松八幡宮1570年、徳川家康公29歳のとき、浜松城に居城を移しました。浜松八幡宮は浜松城から近く鬼門の方角に位置していたので、守り神として信仰し度々参拝していました。1572年、家康公は三方ヶ原で武田信玄と戦い、人生で唯一の大敗を喫しました。命からがら逃げる道中、浜松八幡宮の社前の楠の洞穴に潜み、敵の追撃から逃れることができました。そのとき、この楠から吉兆を表す雲が立ち上ったとの伝説があります。このことから、この楠は「雲立の楠(クモタチノクス」と呼ばれるようになりました。この浜松八幡宮の境内にあるのが「楠倶楽部」です。
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偶然入ったレストランは有名人のサインのあるTV放映された店だった

静岡県浜松市中央区の自宅から茶摘みのため実家に向かいました。実家で一泊した翌日の早朝から茶摘みをするために、仕事終わりの夕方に自宅を出ました。ルートの途中で夕食をとるために、浜名区細江町の天竜浜名湖鉄道の沿線近くにあるレストランに入店しました。その店は牛肉100%ハンバーグ専門店でした。
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キウイフルーツを果物と一緒に熟成させたら5日で美味しくなりました

今年は豊作で大量のキウイフルーツを収穫できました。友人や親戚に届けてもまだ食べきれないほど残っています。リンゴやバナナなどの果物と一緒にビニール袋に入れておくと、5日ほどで食べごろになります。そのまま食べても美味しいのですが、ヨーグルトやプルーンを添えて栄養価を高めるのもお勧めです。また、わが家では砂糖を入れて煮詰め、キウイジャムを作って食パンに塗って食べています。グリーンキウイフルーツに比べて、ゴールドキウイフルーツの方が柔らかくて食べごろになるのが早いです。では、キウイフルーツの美味しい食べ方をお教えします。