北海道の大自然を舞台にした、冒険小説「大草原と空と海と湖と」発売

私の3作目の小説が、6月6日にクリエイターズ・パブリッシングから出版されました。 タイトルは「大草原と空と海と湖と」です。 大学生のとき北海道で体験した、酪農と自転車によるツーリングがベースになっています。 電子書籍と紙書籍(ペーパーバック)の両方が、アマゾンで販売されています。 ぜひ、ご購読ください。 なお、私の他の著書は、下記「書籍ホームページ」で公開していますので、そちらもご覧ください。 https://nametaisao.hp.peraichi.com

故郷浜松市を舞台にした、2つの小説がアマゾンと楽天から発売中です

浜松市を舞台にした小説を出版しました。 一冊は「夏美の桜貝」、もう一冊は「RUNNER―おっさんたちの駅伝―」です。 前者は浜松市中心部を舞台にした、大学生の男女の悲劇の青春恋愛小説で、後者は廃止された佐久間駅伝を舞台にした、地元ランナーたちの活躍を描いた駅伝小説です。 私自身も地元チームのランナーとして、この駅伝に20年以上出場していました。 浜松市在住のみなさんは、浜松市立中央図書館に寄贈させていただきましたので、ぜひ、ご一読ください。 また、アマゾンと楽天でもネット販売されています。