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第2回「ひと夏だけの夏休み」子供の頃の体験をベースに児童書を出版!

誰でも子供の頃の楽しい思い出はあるでしょう。もちろん、私にもあります。私は山や川、緑がいっぱいの自然の中で生まれ、育ちました。遊びのバックグラウンドは、濁りのない澄んだ川でした。釣りやウナギの捕獲は父から教えられました。やがて、それを実践に移すときがやってきました。大きな魚を釣り上げ、生きのいいウナギを捕獲したときは最高の気分でした。そんな私の子どもの頃の体験が児童書として誕生しました。この作品は、初めてペンネーム「醒井田尚」(さめいたなお)で出版した児童書です。2021年2月1日に初版を発行しました。これは、前回の出版から3年ぶりに出版した本です。
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第5回 随筆「教師に伝えたいこと 教師という仕事に誇りをもって!―校長室からのメッセージ―

5冊目の随筆を2018年9月10日に出版しました。5つの章から構成されています。教職員向けに週1回程度配布していた、「校長室だより」を編集した本です。アマゾンから購入できます。
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小説「俺たち花も実もある一浪組」が浜松市で最大手の書店に並んだ!

東京日本橋にある、「日本橋出版」から小説の原稿募集がありました。興味本位で半年ほどかけて執筆していた、この小説の原稿を応募してみました。全国からの応募でしたので、まさか自分の小説が採用されるとは思っても見ませんでした。ところが、昨年の11月に日本橋出版から連絡があり、弊社関連会社「つむぎ書房」から本を出版してみないか、というお誘いをいただきました。このような機会は、一生に一度あるかないかのことでしたので、二つ返事でお引き受けしました。12月から出版に向けて原稿の推敲を重ね、表紙のデザインをイラストライターに依頼するなどしながら、出版契約書を取り交わしました。この本はアマゾンで、定価1,540円で販売されています。なお、静岡県浜松市在住の方は、浜松市で最大手の「谷島屋」書店(中区と西区と北区と浜北区2)5店舗天竜区の「天竜谷島屋」(二俣町)中区の神沢書店(木戸町)北区の安間書店(引佐町)で購入ができます。
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第1回 児童書「ぼくたちの熱い夏」初めての本格的児童文学誕生!

小学生の頃の体験をお話にしてみたいと考えていました。当時、私は静岡県磐田郡佐久間町浦川(現浜松市天竜区佐久間町浦川)に住んでいました。近所には私の家を含めて10軒しかありませんでした。小学生の子どもの数はわずか6人です。その6人でいつも遊んでいました。当時の印象的なエピソード5つをピックアップして本にしたのが、児童書「ぼくたちの熱い夏」です。
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青春小説「俺たち花も実もある一浪組」とうとう店頭に並びました!

8月23日につむぎ書房から出版された、「俺たち花も実もある一浪組」が書店の店頭に並びました。お近くにお住まいの方はぜひ書店に足を運んでみてください。購入可能な書店浜松市にお住まいの方は、書店で購入できます。購入可能な書店は、以下の通りです。...
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第1回 小説「旅 第1部 酪農篇 第2部 自転車旅行篇」ダブル出版

長年、小説を執筆したいという想いがありました。大学3年のとき、北海道で「酪農」と「ツーリング」を体験しました。それを小説にしてみようと決断しました。旅行中に日記をつけていました。それが小説の貴重な資料になりました。そして、完成したのが「旅―酪農篇」と「旅―自転車旅行篇」の小説です。
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第4回 「人生はおもしろいことばかりで面白い」定年退職して思うこと

定年退職後、自分の人生を振り返ってみようと思いました。2018年4月1日に4冊目の随筆を出版しました。
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第3回 「豊かな緑と清流が流れる町で」―ふるさとで教職人生を終えるとき―

2018年2月19日に3冊目の本を出版しました。1回目と2回目の反省から、形式的にも内容的にも改善を加えました。この本は最後の3年間、地元の小学校で校長職を務め、定年退職後に出版したものです
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第2回 「こりす坂」 ―教職員・保護者へのメッセージ―

2018年2月12日に2冊目の本を出版しました。前作が出版されてから1週間後です。相変わらず本の形式はわかっていません。前作に続いて稚拙なもののなってしまいました。タイトルは学校内の通学路の途中にあった、「こりす坂」をそのまま本のタイトルにしました。
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第1回 「山紫水明」―校長室だよりを通した教職員へのメッセージ―

校長職のとき教職員に、週1回のペースで「校長室だより」配付しました。定年退職後に、それを編集して本にしました。最初に自費出版したのが表題の本です。2018年2月5日に出版しました。最初はパソコンに不慣れで、しかも本の形式に疎かったので、稚拙なものになってしまいました。その実態を包み隠さず、ご紹介します。