旅行

豊橋総合動植物園の通称「のんほい」は愛知県東三河地方の方言だった!

愛知県豊橋市にある「豊橋総合動植物園」、通称「のんほいパーク」は動物園と植物園、さらに自然史博物館が併設されています。 「のんほい」の「のん」は同意を求め、「ほい」は人に呼びかける言葉です。 豊橋市民の公募で決まった愛称だそうです。 そもそも、「ねえ、ねえ、ちょっと、ちょっと」という意味になるのでしょうか?
小説

小説執筆のきっかけとなったのは、教育書4部作を出版した後だった!

定年退職後に趣味で書き上げた随筆「人生はおもしろいことばかりで面白い」が、アマチュアの物書きとしてのスタートでした。 その後、自分の子どもの頃の体験を綴った児童書を執筆しました。 そして、小説を執筆するきっかけとなったのが、「教育書4部作」です。 それ以来、気がついたら20冊を超える、随筆や教育書、児童書や小説を執筆していました。 現在、「俺たち花も実をある一浪組」が出版中ですし、まもなく「RUNNER―おっさんたちの駅伝―」が出版されます。 今は出版に向けて、新たな小説を執筆中です。 小説を通して、多くの読者に夢や希望を届けることが私の願いです。
アクティビティ

遅ればせながら田舎の川沿いと家の裏手にある茶園の剪定をしました!

田舎の実家には、川沿いと家の裏手の山の斜面の2か所に茶園があります。 自宅から1時間20分かけて実家に行き、早速茶の剪定をはじめました。 本来は5月と10月の2回剪定をするのですが、2回目は時間がなくて先延ばしになっていました。 遅ればせながら、本日川沿いの残りの茶畝と、家の裏手の剪定をしました。 午前9時から午後2時まで(1時間の昼食休憩を挟む)4時間かかりました。

大草山「昇竜しだれ梅園」&東大山「河津桜」の見事な花の競演を見た!

浜松市中央区にある大草山「昇龍しだれ梅園」と東大山「河津桜」を観賞しました。 「しだれ梅」と「河津桜」、あなたはどっちがお好みですか?
小説

RUNNER―おっさんたちの駅伝― 発売日決定!2月26日(月)大安吉日

小説「RUNNER―おっさんたちの駅伝―」が2月26日(月)に発売されます。 出版社は東京日本橋のアメージング出版です。 今回は浜松市の書店販売はしません。 ネット販売と電子書籍のみです。 ネット販売は「アマゾン」と「楽天ブックス」です。 電子書籍は以下のとおりです。
小説

読者の声より「読み終えて感涙! 素敵な作品をありがとう!」

これまで私が執筆した小説は以下のとおりです。 「俺たち花も実もある一浪組」(現在「つむぎ書房」から発売中) 「俺たち花も実もある一浪組―瀬戸亮介のその後―」(現在「デザインエッグ社」から発売中) 「RUNNER―おっさんたちの駅伝―」(2月中旬「アメージング出版」から発売予定) 「大草原と空と海と湖と」(現在「クリエイターズ・パブリッシング」で原稿校正中) これらは自分の経験をベースにした作品ばかりです。 オリジナル作品を書くのはなかなか難しく、何度か挑戦してみましたがうまくいきませんでした。 一方で私の故郷、静岡県浜松市を舞台にした小説も書いてみたいと考えていました。 浜松市を舞台にしたオリジナル作品――かなりハードルが高い。 ハードルが高かったのですが、チャレンジしてみました。 たまたまアマゾンプライムで見た、映画がヒントになりました。 某小説家曰く、「母親が死んで悲しむ話と、恋人が不治の病にかかる話だけは書くな。そういう話はネタ切れになったときまでとっておくんだ」 僕の頭の中はまだネタがいっぱい詰まっています。 僕はこの小説家のアドバイスを無視して、あえて恋人が不治の病にかかる話を書きました。 それが今回執筆した、悲劇の青春恋愛小説「夏海の桜貝」です。 「夏海の桜貝」の評判は日増しに高まっています。 「読み終えて感涙! 素敵なストーリーをありがとう」、「最後は涙で文字が読めなくなってしまいました」、「とてもいい作品です。みなさんにぜひお勧めします」など、愛読者が思いのほか、増えています。 「夏海の桜貝」(デザインエッグ社)は現在、アマゾンと楽天ブックスで同時発売されています。
ランニング

仏品評会にて世界の優秀なショコラティエ100受賞「奏―かなで―」

「奏―かなで―」はフランスの権威あるチョコレート品評会で、2019年に「世界の優秀ショコラティエ100」を受賞しました。 「奏―かなで―」は国産素材にこだわったチョコレートブランドです。 バレンタインデーにはちょっと早いですが、家族4人で試食会をしました。
小説

「俺たち花も実もある一浪組」続編、教師となった亮介の物語が始まる

現在、私のデビュー作「俺たち花も実もある一浪組」(つむぎ書房)を購読してくださる読者の皆様が増えつつあり、とてもありがたく思っています。 すでにネットや書店で購入していただいた皆様に、心から感謝を申し上げます。 まだ、読んでいない皆様はぜひ購入していただき、青春の良き時代に想いを馳せていただければありがたく思います。 友人や知り合いからの皆様から、「続編は書かないの?」とか「その後一浪組や絆の会はどうなったの?」とかいった声を耳にするようになりました。 多少プレッシャーはありましたが、一念発起して「俺たち花も実もある一浪組」の続編を執筆することにしました。 一浪組や絆の会の面々は、それぞれ出身地が異なりますので、5人を同じ小説の土俵に乗せるのは不可能でした。 そこで、主人公「瀬戸亮介」に特化して物語を書くことにしました。 なぜなら、亮介は私自身の分身ともいえる存在だからです。 現在、アマゾン、楽天ブックス、電子書籍で好評発売中です。 それでは、「俺たち花も実もある一浪組」の続編、「瀬戸亮介のその後」(デザインエッグ株式会社)をお楽しみください。
小説

浜松を舞台にした悲劇の青春恋愛小説アマゾンと楽天ブックスで発売!

満を持して浜松市を舞台にした青春恋愛小説を執筆しました。 小説のタイトルは「夏海の桜貝」です。 「桜貝」はこの小説のキーワードになっています。 いつ、どこで登場し、この小説のどんな位置づけになっているか、乞うご期待! この小説は架空のストーリーですが、登場する地名等はすべて実在しています。 物語は時にシリアスに、時にユーモラスに、時にエモーショナルに展開していきます。 ですが、最後のクライマックスは涙なくしては読めません。 物語の世界にどっぷりつかって、どうぞ、「夏海の桜貝」をお楽しみください。 定価1,540円(税別)でアマゾン、楽天ブックスで好評発売中です。
アクティビティ

コロナ禍で中断していた、五社神社での走り初め初詣を5年ぶりに再開

浜松市に住居を移してから、毎年、五社神社に走り初めを兼ねて初詣に行っていました。 コロナ禍で恒例のルーティーンは途絶えていましたが、5年ぶりに再開しました。 今日は気温13℃、この時期に嵐のように吹きすさぶ浜松特有の遠州空っ風もなく、穏やかな快晴の天気に恵まれ、ランニングでお参りするには最高のコンディションになりました。 午前11時、自宅を出発し六間道路から広小路通りに入り、常磐町通りの緩やかな坂道を上りました。 市役所前の国道152号線から257号線を通って五社神社に着いたのは午前11時半ごろでした。 横断歩道で行ったり来たりしながら信号が青に変わるのを待っていたので正確な距離はわかりませんが、ストップウォッチは「距離3.66㎞、タイム25:20.5、ペース6:55/㎞」を表示していました。 「今年1年、大きな病気をしないで健康に過ごせますように!」と願いを託しました。 帰りは多少ルート変更をしましたが、自宅に着いたのは12時05分、ストップウォッチは「距離3.84㎞、タイム25:35.6、ペース6:40/㎞」を表示していました。 1時間ほどのランニング初詣になりました。