旅行

日本酒党の酒の愉しみ方 旅行先の宿で必ず日本酒の利き酒をします!

今回ご紹介するのは、静岡県熱海市の「ホテルニューアカオ」で注文した日本酒三種です。左から「舞扇」、「白隠正宗」、「日本刀PREMIUM」です。おいしい料理をいただきながら日本酒で一杯、最高の至福のときです。
アクティビティ

「RUNNER―おっさんたちの駅伝―」満を持して大安吉日に発売!

小説は2本仕立てで構成されています。ランナーたちが走っている場面と監督・ランナーたちの回想場面です。ランナーたちが走っている場面は、コースを知っているからこそ臨場感あふれる描写が書けました。回想場面は監督とランナーたちの生い立ちや過去の苦い経験などが描かれています。駅伝ランナーはもちろん、駅伝を知らない人にも読んでもらいたい1冊です。本はオンデマンドなので、ブックカバーはありません。現在、アマゾン、楽天ブックス、電子書籍で発売中です。
アクティビティ

お茶栽培の年間作業工程の締めくくりは「山の茶配合20㎏」の肥料散布 

私の実家の茶園は川沿いと家の裏山の2か所です。茶園の面積は概算で、川沿い5a(500㎡)、裏山1a(100㎡)です。お茶栽培の年間作業工程は、5月初旬「茶摘み」、5月下旬「剪定」、8月「葦入れ」、10月「剪定」、2月「肥料散布」、年間「除草」です。本日、肥料散布を行いました。肥料は「山の茶20㎏8体」を撒きました。「山の茶20㎏」とは、窒素、リン酸、カリウム、石灰、マグネシウム混合肥料です。川沿いの茶園に6体、裏山の茶園に2体散布しました。散布時間は約2時間でした。
アクティビティ

奈女田功(ペンネーム:醒井田尚)の書籍案内のホームページを一新!

私がこれまで執筆・出版した書籍紹介のホームページをリニューアルしました。ちょっと、のぞいてみてください。URLは https://nametaisao.hp.peraichi.com です。ホームページには、「随筆」、「教育書」、「児童書」、「小説」の案内が掲載されています。案内には、書籍の「表紙」、「タイトル」、「概要」、「定価」が書いてあります。なお、下記のQRコードを読み取っても、書籍のページにアクセスできます。
旅行

豊橋総合動植物園の通称「のんほい」は愛知県東三河地方の方言だった!

愛知県豊橋市にある「豊橋総合動植物園」、通称「のんほいパーク」は動物園と植物園、さらに自然史博物館が併設されています。「のんほい」の「のん」は同意を求め、「ほい」は人に呼びかける言葉です。豊橋市民の公募で決まった愛称だそうです。そもそも、「ねえ、ねえ、ちょっと、ちょっと」という意味になるのでしょうか?
小説

小説執筆のきっかけとなったのは、教育書4部作を出版した後だった!

定年退職後に趣味で書き上げた随筆「人生はおもしろいことばかりで面白い」が、アマチュアの物書きとしてのスタートでした。その後、自分の子どもの頃の体験を綴った児童書を執筆しました。そして、小説を執筆するきっかけとなったのが、「教育書4部作」です。それ以来、気がついたら20冊を超える、随筆や教育書、児童書や小説を執筆していました。現在、「俺たち花も実をある一浪組」が出版中ですし、まもなく「RUNNER―おっさんたちの駅伝―」が出版されます。今は出版に向けて、新たな小説を執筆中です。小説を通して、多くの読者に夢や希望を届けることが私の願いです。
アクティビティ

遅ればせながら田舎の川沿いと家の裏手にある茶園の剪定をしました!

田舎の実家には、川沿いと家の裏手の山の斜面の2か所に茶園があります。自宅から1時間20分かけて実家に行き、早速茶の剪定をはじめました。本来は5月と10月の2回剪定をするのですが、2回目は時間がなくて先延ばしになっていました。遅ればせながら、本日川沿いの残りの茶畝と、家の裏手の剪定をしました。午前9時から午後2時まで(1時間の昼食休憩を挟む)4時間かかりました。

大草山「昇竜しだれ梅園」&東大山「河津桜」の見事な花の競演を見た!

浜松市中央区にある大草山「昇龍しだれ梅園」と東大山「河津桜」を観賞しました。「しだれ梅」と「河津桜」、あなたはどっちがお好みですか?
小説

RUNNER―おっさんたちの駅伝― 発売日決定!2月26日(月)大安吉日

小説「RUNNER―おっさんたちの駅伝―」が2月26日(月)に発売されます。出版社は東京日本橋のアメージング出版です。今回は浜松市の書店販売はしません。ネット販売と電子書籍のみです。ネット販売は「アマゾン」と「楽天ブックス」です。電子書籍は以下のとおりです。
小説

読者の声より「読み終えて感涙! 素敵な作品をありがとう!」

これまで私が執筆した小説は以下のとおりです。「俺たち花も実もある一浪組」(現在「つむぎ書房」から発売中)「俺たち花も実もある一浪組―瀬戸亮介のその後―」(現在「デザインエッグ社」から発売中)「RUNNER―おっさんたちの駅伝―」(2月中旬「アメージング出版」から発売予定)「大草原と空と海と湖と」(現在「クリエイターズ・パブリッシング」で原稿校正中)これらは自分の経験をベースにした作品ばかりです。オリジナル作品を書くのはなかなか難しく、何度か挑戦してみましたがうまくいきませんでした。一方で私の故郷、静岡県浜松市を舞台にした小説も書いてみたいと考えていました。浜松市を舞台にしたオリジナル作品――かなりハードルが高い。ハードルが高かったのですが、チャレンジしてみました。たまたまアマゾンプライムで見た、映画がヒントになりました。某小説家曰く、「母親が死んで悲しむ話と、恋人が不治の病にかかる話だけは書くな。そういう話はネタ切れになったときまでとっておくんだ」僕の頭の中はまだネタがいっぱい詰まっています。僕はこの小説家のアドバイスを無視して、あえて恋人が不治の病にかかる話を書きました。それが今回執筆した、悲劇の青春恋愛小説「夏海の桜貝」です。「夏海の桜貝」の評判は日増しに高まっています。「読み終えて感涙! 素敵なストーリーをありがとう」、「最後は涙で文字が読めなくなってしまいました」、「とてもいい作品です。みなさんにぜひお勧めします」など、愛読者が思いのほか、増えています。「夏海の桜貝」(デザインエッグ社)は現在、アマゾンと楽天ブックスで同時発売されています。