宿とグルメ 浜名湖舘山寺温泉お勧め旅館「山水館欽龍」さんすいかんきんりゅう③ 「山水館欽龍」の第三弾は料理です。夕食も朝食も個室でゆっくりと味わうことができました。「播磨」という個室で隣同士が壁で仕切られ、プライベートが保たれていました。夕食は料理長自慢の創作コース料理で、味も量も申し分ありませんでした。料理は一品が少量なので、味と見た目を楽しみながら少しずつ味わうことができました。品揃えが半端なかったので、今回は料理の前段のみご紹介します。 2023.12.20 宿とグルメ
宿とグルメ 浜名湖舘山寺温泉お勧め旅館「山水館欽龍」さんすいかんきんりゅう➁ 第二弾は部屋についてです。4階406号室の「房総」という部屋でした。何と言っても、眼下に浜名湖を一望できるのがこの部屋の魅力です。部屋の窓は全面ガラス張りです。窓から浜名湖、大草山、浜名湖パルパルの観覧車が見えます。タイミングが良ければ、湖上を颯爽と走る観光遊覧船やロープ―ウェーを見ることができます。ツインのベッドがある部屋に宿泊しました。窓側にベッドが設置されているのも心憎いです。当日は貸切風呂(温泉ではない)が無料だったので迷わず利用しました。 2023.12.19 宿とグルメ
宿とグルメ 浜名湖舘山寺温泉お勧め旅館「山水館欽龍」さんすいかんきんりゅう① 静岡県浜松市西区館山寺町にある、和風を基調とした落ち着いた雰囲気の老舗旅館です。2023年12月17日(日)に夫婦で宿泊しました。ホテルからの景観、部屋、温泉、料理など、どれも申し分のない大満足の旅館でした。ホテルからの景観、部屋、料理、近隣の観光スポットをご紹介します。 2023.12.18 宿とグルメ
アクティビティ 師走のやわらかな夕陽を浴びる可愛い少女―浜松市南区三島楊子公園にて 12月2日(土)、師走のやわらかな太陽が差し込む中を、長女と孫娘が浜松市南区三島楊子公園(みしまようずこうえん)を訪れました。この公園は近くに馬込川が流れ、広々とした開放的な公園です。幅広い年齢層に対応した遊具があり、野球やボール遊びも気軽にでき、人気のある公園の一つです。長女が、「お父さん、娘のいい写真が撮れたよ」と幻想的で素敵な写真を送ってくれました。私はこの写真に、「師走のやわらかな夕陽を浴びる可愛い少女」とタイトルを付けました。これは日没1時間前の写真です。眩しさを避けるために、少女は夕陽に向かって手をかざしています。この日は気温13℃で遠州灘から吹く風が肌寒い1日でした。 2023.12.03 アクティビティ
料理 ナポリタンソース「たっぷりナポリタン285」を使った、簡単男料理 久し振りの手作りレシピの紹介です。業務スーパーで販売されている「たっぷりナポリタン285」を使ってみました。なす、ピーマン、タマネギ、しめじ、ベーコンを使ったナポリタンです。簡単に作れてランチに最適です。調理時間は20分です。 2023.11.10 料理
アクティビティ 「俺たち花も実もある一浪組」アマゾンのレビューの書き方教えます! たくさんの読者の皆様が、私の著書「俺たち花も実もある一浪組」を購入してくださっています。読者の皆様に、ただただ感謝、感謝です。ところが、アマゾンのネット販売や浜松市の書店で購入していただいても、残念ながらアマゾンのレビューを書いてくださる方が少ないのが現状です。アマゾンのネット販売ではなく、書店で購入していただいてもアマゾンのレビューを書くことができます。アマゾンのレビューが少ないのは、ひょっとしたらアマゾンのアプリを入れていないか、レビューの書き方がわからないか、書店で購入したために、アマゾンのレビューを書けないのではないかと誤認されているからではないかと推測されます。今回はそれらすべての皆様にアマゾンのレビューの書き方をお教えします。 2023.11.08 アクティビティ
アクティビティ 「キウイフルーツの収穫ってこんなに面白いんだ」体験者の素直な感想です 11月5日(日)、キウイフルーツの収穫体験をするために、名古屋と豊橋から私の同級生とその家族4人が私の実家(静岡県浜松市天竜区佐久間町浦川)にやってきました。10月に私の家族で3分の2を収穫し、残りを体験者用に残しておいたものです。初めて私の実家に来たものですから、彼ら同級生の第一声は、「奈女田君、こんな所で生まれたの?」でした。「こんな所」、つまり「こんな山奥で」と言いたいのです。そうなんです。彼らの言うとおり、私の実家は「こんな山奥」にあるのです。彼らは車を県道9号線の広くなった路側帯(駐車禁止ではありませんからご心配なく)に駐車し、私の車に乗り換えて実家に向かいました。なぜ私の車に乗り換えなければならなかったのか?初心者は車で実家に通じる道路を通るのが難しいからです。車一台がやっと通れるくらいの道幅です。しかも、県道から急激な坂道(ジェットコースターのような)を下り、天竜川の支流の大千瀬川のさらに支流の相川の上流にある瀬戸川に架かっている狭い橋(私が子どもの頃、家庭訪問に来た教師がこの橋の欄干で車をぶつけてしまい、家庭訪問どころでなくて泣く泣く帰ったというエピソードがあります)を渡り、さらに上り坂を上がっていかなければならないのです。そして、その私道の一番奥に実家があるのですからたまったものではありません。なんとか無事に実家に到着し、いよいよ収穫がはじまりました。 2023.11.05 アクティビティ
アクティビティ 君は友の幸福のためにどれだけ本気になれるか! ――この小説のテーマです 私は2023年8月23日、「俺たち花も実もある一浪組」をつむぎ書房から出版しました。この小説は大学受験に失敗し一浪になってしまった一人の大学生が、友人や恋人に支えられながら挫折を乗り越え、絶望からやがて希望を見い出すまでの大学1年間のキャンパスライフを描いた物語です。ですが、私がこの小説で本当に描きたかったのは、単に挫折を乗り越えていく一人の大学生の姿ではありません。インドの宗教家・政治指導者のマハトマ・ガンディーは「インド独立の父」として知られています。ガンディーが残した言葉の中に、「友の幸福のためにどれだけ尽くしているか、そこに人間の偉大さを測る物差しがある」という名言があります。私はこの言葉をお借りして、「君は友の幸福のためにどれだけ本気になれるか!」という文言をこの小説の真のテーマにしました。 友のために本気になって行動できる人――そんな人をこの一人の大学生を通して描きたかったのです。また、この小説のキャッチフレーズは、「現役大学生とかつて大学生だった大人に贈る!」です。今青春真っただ中にある若者のみなさんには大いに青春を謳歌していただき、仕事をバリバリこなしている大人のみなさんにはかつての青春時代に想いを馳せていただきたいのです。私の処女作「俺たち花も実もある一浪組」が出版されて、早や2か月余りが経ちました。多くのみなさんが次々に私の本を手に取ってくださり感謝しています。読んでくださった多くの友人や知り合いのみなさんから、続々と電話やメールをいただいています。多くのみなさんがわざわざ書店に足を運んで購入してくださったり、アマゾンのネット販売で購入してくださったりして、大変ありがたく思っています。アマゾンのネット販売で購入していただいた、Amazonカスタマー(匿名)のお二人のレビューを紹介します。 2023.11.02 アクティビティ
グルメ キウイフルーツを果物と一緒に熟成させたら5日で美味しくなりました 今年は豊作で大量のキウイフルーツを収穫できました。友人や親戚に届けてもまだ食べきれないほど残っています。リンゴやバナナなどの果物と一緒にビニール袋に入れておくと、5日ほどで食べごろになります。そのまま食べても美味しいのですが、ヨーグルトやプルーンを添えて栄養価を高めるのもお勧めです。また、わが家では砂糖を入れて煮詰め、キウイジャムを作って食パンに塗って食べています。グリーンキウイフルーツに比べて、ゴールドキウイフルーツの方が柔らかくて食べごろになるのが早いです。では、キウイフルーツの美味しい食べ方をお教えします。 2023.10.29 グルメ
アクティビティ 本日、実家のグリーン&ゴールドキウイフルーツの収穫を行いました! 10月22日(日)の浜松市佐久間町は最低気温2℃、最高気温17℃、快晴の天気に恵まれました。私たちは家族総出で毎年恒例の、実家のキウイフルーツの収穫を行いました。実家の裏山にはグリーンキウイフルーツ、川沿いにはゴールドキウイフルーツが見事な実をつけていました。キウイフルーツは霜の降りる前、10月下旬から11月上旬が適切な収穫時期だと言われています。10時から12時までの2時間余りで、グリーン・ゴールド、合わせて全体の3分の2ほど収穫しました。残りの3分の1は、私の女友達から収穫を体験してみたい、という要望があったので、1週間後の来週日曜日に行うことにしました。今回収穫したものは私の家で食べるだけでなく、親戚や友人にも差し上げるつもりです。スーパーや果物店で買うと1個98円くらいしますが、それをただで食べられるのですから、毎年親戚や友人に喜ばれています。数をカウントするのが面倒くさいほど、たくさんのキウイフルーツを収穫することができました。写真とともに収穫や梱包の様子をご紹介します。 2023.10.22 アクティビティ